父の日
2010年6月20日 23:50
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今日は父の日。
もともとはアメリカのドット婦人が1909年に自らの父に感謝をささげる日として提唱したことからスタートしたアメリカ発の日ではあるが、母の日とともに大切な日であると私は思っている。
そもそも親孝行はわが国も強い影響を受けた儒教以来、アメリカに教えてもらうまでもなく大変大切なことであり、戦前の教育勅語でも真っ先に掲げられていた。どんな人間でも、親がいなければこの世に存在し得ない。そして、その後の成長も親がいなければなかった。人生で最も恩義があるのが親である。私も、父親の存在がなければ今の自分はなかったと心の底から感謝している。共にすごしてくれた時間は忘れ得ない自分の基盤として残っている。だから、少しでもこの日には感謝を示したいと思って些細な実行をしている。
しかし、世の中には、ゴミ袋や自動洗濯機に子供を入れたりするなど暴力やあるいは育児放棄をする客観的には悪魔のような親がいるのも事実だ。その他、もろもろの事情により、親には全く「孝」などとは思いもよらないと言う方もいるだろう。実はこれほど不幸なことはない。親に自然に感謝が沸くような世の中にしなければならない。
長男志道には「お父さん、ありがとう」と書いた似顔絵をもらった。いつの間には父の日が、自分も対象になっていたのか、と改めて気恥ずかしさを感じるとともに、彼にも次男慈仁にも大きくなって、心から「お父さん、ありがとう」と思ってもらえるような父親でありたい!と強く思った。
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