投票日
参議院の投票日。まだ開票が終わったわけではないので、確実なことはまた明日述べたいと思うが、
少なくとも民主党は50議席を割り込み、自民党が改選第1党となることが確実な情勢だ。
とりあえずはほっとした。やはりこの国にはまだまだ未来の可能性がかろうじて残った、という思いである。「かろうじて」というのは、既にこの一年間では史上最大のバラマキと借金が実行されたこと、安全保障はかき乱され、竹島にも堅固なヘリポートが作られたり、普天間の問題も先が全く見えなくなったこと、経済が根本的に揺らぎ、多くの企業が外国に逃げてしまったこと、何よりも海外での信頼が失われたこと、など取り返しもつかないことが積み上げられたからだ。
もっとも、借金などには自民党にも責任がある。日本を救う、ことこそ主題であって、勝利に酔っているような場合ではない。新しく当選した参議院議員には、選挙中に言っていたことをしっかりさぼらず実現するよう努力すべきだ。
さらに、これで外国人参政権や夫婦別姓選択法案などの本来国民的な議論が必要な国体を揺るがすものが一方的に通される危険性が薄らいだ。税制もそうだ。
ただ、極めて残念なのは、輿石東氏が当選したこと。改めて日教組の強さを思い知らされた。学力テストの一律実施の廃止や道徳教育の衰退など、政権交代後わずかであっという間に進められたことが、さらに推進されると公立と私立の差がますます広がる可能性もある。教育こそ子供たちにとって重要なことであることを考えると、一部の団体だけの意向に沿うような教育をやっては絶対にいけない。
さあ、これから日本をしっかりと前に、正しい方向に向けていかなくてはいけない。
牧原さん、こんばんは。
山梨の宮川さんは大健闘でしたが、残念でした。
でも神奈川の千葉景子大臣が落選確実となりました。神奈川県民もなかなかやってくれるではないですか。
希望の持てる選挙でした。
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