社会保険病院等、幼稚さの被害

2010年7月21日 15:38 | ブログ

今日インターネットを検索していたら、耐震偽装事件について、被害者の方がこの問題について事務局長として活動した私と早川忠孝座長の落選を惜しむとともに、あれこそ政治主導の未来の姿の最初だったと振り返られるのではないか、というブログを書かれていた。

被害者のどの方なのかは分からないが、現場に何度も足を運び、何回も様々な関係者にお話を伺い、民主党はテレビに映らなくなった途端ほったらかしにしたにもかかわらず、落選するまでやりぬいたことを評価して下さったようだ。内容も、スキャンダルの追及に終始した民主党の関係議員とは違って、住民の皆様の立場に立ち、関係法令の改正も実務的視点から疑問を投げていたことも触れて下さっていた。

正直、嬉しかった。やはり一生懸命やった仕事について、見ていて下さる方がいるというのは「またやるぞ!」と勇気の湧くことである。

地元の社会保険病院の発展的存続も、関係者に根回しを重ねて一生懸命やったが、あと一歩のところで落選してしまった。民主党政権になり、結局労働組合の言いなりになって税金を使った病院として残す方向になった。こうなるともう国は動かない。「年金は年金だけに使え」と言っていた人たちと同じ党かと思うくらい、いい加減な人たちだ。しかも、今年9月で病院の保有機関であった整理機構がなくなるので、保有者がいなくなるという事態になる可能性がある。ただでさえ、病院の存続が宙ぶらりんで大変な思いをしていたのに、こんないい加減なことをやっていると現場や患者の皆様は本当に可哀そうだ。

とにかく、口だけは恰好いいが、実務的に全く幼稚かつ無能なために、口蹄疫だけではなく、徐々に被害者が増えていくことになる。


コメント

>実務的に全く幼稚かつ無能なために、口蹄疫だけではなく、徐々に被害者が増えていくことになる。

正直言って、今回民主党を支持した有権者も「自分の身をもって」勉強する覚悟をした方がいいと思います。

そうすれば皆初めて真剣になる。政治の主人公は政治家ではない。まぎれもなく我々一人一人であると、心に刻めたなら、日本人に真の政治意識が目覚め、自分の国をきちんと見つめなおす姿勢が生まれたなら、このピンチをチャンスに変えることができる。

こうなったら、なんでも前向きに考えていきましょう。過酷な時代を生き抜いた先輩たちの血が、我々の身体にも流れていると信じて頑張る。それしかないです。

Posted by: : 2010年7月21日 23:48

仰るとおりです。ある建設関係の方が、民主党に入れたけど、おかげで大不況になり、職も失いそうだ。戻れるものなら戻って入れなおしたい、と仰っていました。

そして、最後は「大和魂」です。血があり、魂があり、心がある、それが我が日本人だと信じています。

Posted by: 登録ユーザー : 2010年7月22日 11:26


牧原さん、こんにちは♪
吉田です。
いつもご苦労さまです。

昨日は、大宮駅西口での駅立ち、お疲れさま
でした。
牧原さん、とてもお元気で、声にも張りがあり、
とても嬉しかったです。
こっちまで、元気のおすそ分けを頂きました。
ありがとうございます。

牧原さんのおっしゃりたかった事、よくわかりました。
つまり、民主党政権になって、よくなかったことは、
お金の問題でも普天間でもなく、国会という議論を
戦わせられる場が開かれなかったという事。

そして、今回の参院選の民主党の敗北によって
よかったこと、つまり、国会が開かれ、議論の場が
もたれた、という事。

よくわかりました。
牧原さんに言われるまでは、気づきませんでした。

私たちは、政界の中にいる人間ではありませんの
で、その中を肌で感じる事ができません。
これからも、一政治家として、牧原さんが感じたこと
を発信してくださると大変嬉しいです。
よろしくお願いします。

牧原さん、政界のオグリキャップになるべく、どうぞ
がんばってください。

大変遅れましたが、ご子息の志道さんのお誕生日
おめでとうございます。

Posted by: 吉田均 : 2010年7月22日 18:46

http://ameblo.jp/higashi-blog/day-20100713.html
ご覧になっているかもしれませんが、口蹄疫に関して(7月13日以降かと思います)、東知事のブログを読んでいただけたらと思います。
民間人の種牛殺処分を決めた時に東知事の中で何かが切れた様子がよくわかります。
そして、民主党の言う地方主権が何なのかよくわかります。

Posted by: : 2010年7月22日 22:04

牧原様


社会保険病院の件ですが、
地方の社会保険病院はよりひどいです。
購買関連は随意契約オンリー、労働組合は入ってはならない風土(500人以上いる職場で5人の組合員)だそうです。
まったく経営努力がみられません。
医者も限られた大学医局からの派遣をもらうのですが、医局のお荷物が長々と居座る。病院長のいうことも医局教授の言うことも聞かない医者がのさばる。
二言目には「医局ごとひきあげるから」。
これが脅しじゃなくてなんでしょう。
や●ざ以上のごろつきぶりです。

まったく地域の方々の医療のためになっていません。存続は不要なところが非常に多い。
整理して結構。

一部かもしれませんが、すべて事実です。


Posted by: : 2010年8月27日 11:41

本当に政治には失望するばかりですが、こうやってネットで、個人として信頼できる政治家がいる事を知る事ができる事が感謝です。
谷垣総裁の人柄をけなす方はほとんどいないようですが、戦国の時代に無難すぎ埋没しています。
吐き気のする民主党代表戦を横目で見ながら、進まない自民党改革にガッカリ。それでも参院でも少しづつ改革は進んでいるが、遅い事は否めない。このままならみんなの党に期待します。

Posted by: 希望を : 2010年9月 2日 13:22


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