男女

2010年7月26日 15:26 | ブログ

今日は取材を受けたが、女性記者の方お二人だった。その方の書いた本を読んで、改めて社会における男女について考え込んでしまった。

北欧などでは女性首相は普通である。ドイツの首相はメルケルという有名な女性首相である。米国ではヒラリー氏が初の女性大統領とはなれなかったが、有名大企業での女性社長と言うのはもはや珍しくない。

他方で、アジアでは、アキノ、アロヨと女性大統領を輩出したフィリピンを例外として、あるいは家柄抜群のトップを輩出したインドや殺害されたブット氏を輩出したパキスタンなどはあるものの、一般的には女性の進出は目立っていない。

私は「社会的」「仕事的」にはあまり男女を意識しないようにすべき、つまり「男だから」「女だから」と優遇もしなければ差別もしてはならない、自然な関係が望ましいと思って、男女共同参画なども関わっていた。ただ、これから人口減少していく日本にとって、埋もれている大いなる可能性が女性だとも思っている。

他方で、やっぱり、男と女は違う。子育てをしてみるとお父さんはお母さんにはかなわない、と思う。男は子供を産むことができない。あるいは、体調面や体力面、精神面でも男女の違いはあり、当然ながら配慮すべきだと思う。だから、一部の性差なし、みたいなことには同調できない。それぞれの違いに理解し、配慮しつつ、でもそこに目くじらを立てない、自然な社会になればいいと思う。

昔法律事務所のパートナー弁護士を務めていた尊敬していた女性弁護士がつくづく仰っていた。「とにかく私たちの頃は社会に出ている女性は本当に限られていた。それはそれは苦労した。今なんてその頃から比べれば全然よ」と。とはいえ、やっぱりフリーの女性記者や政治家など、まだまだ男性社会の業界や、そうでなくとも男には分からないご苦労が多いだろうなと思う。

男でも、女でも、あるいはどちらかには区別しきれない方でも、みんなが幸せだと感じる国にしたい。

 

 

 

 

 

 

 


コメント

その女性記者が書いた本はどういう内容で、牧原さんはそのどういう部分に感ずるものがあって考え込んだのでしょう。

しばしば見受けられますが、ご自身が受けた事・物の内容を明かさずに、すぐにご自分のお考えの開陳になりますね。
それでは、影響を受けたのか、反発を覚えたのか、結局はなにもわからないです。

牧原さんのキャリアはご立派ですが、私たちの代表に、と強く芯から思うのに躊躇するのは、そのキャリアに伴っているとは思えない、稚拙なものをこのブログから感じるからです。キャリアに人はついて行くものではありません。そのことはよくおわかりだと思います。

人に叱られたことはありますか?
理不尽な目に遭ったことはありますか?

民主党E氏の唯一の対抗馬なのですから、もう少ししっかりしてください。

辛口ですみません。

Posted by: 埼玉5区 : 2010年7月27日 09:32


コメントする






名前、アドレスを登録しますか?

コメント:






<< コンプレックス | 温泉 >>