代表選挙の分かりにくさ
気持ちも新たに充電2年目をスタート。
民主党の代表選は、今日が最後の調整を今行っているようだ。それにしても、国民不在だな、と思わざるを得ない。
その前に小沢氏が代表時代の資金配分がいかに不公平だったか、ということを調査しているなんていう報道もあったが、これも全く国民不在である。党内の権力抗争のみにいかにとらわれているのかを示す一エピソードだ。要するに、「こんなに不公平だったんですよ。党員のみなさん、入れないでね」と言いたいのだろうが、国民生活には全く関係のないことだ。
菅氏と小沢氏がもし政策的な対立であり、そのことが国民や国の未来に関わるなら、むしろ堂々と代表選挙をやるべきではないか。自民党は公開で総裁選挙の討論会や街頭演説会をやっていた。実際の選挙は派閥単位でそこまで公正ではなかったかもしれないが、少なくとも国民向けに政策の違いをしっかりと述べていたことは事実である。
菅氏と言う人は奥さん自体が言っているように権力への執着が物凄い方だ。代表選には過去7回出ていて、4回も負けている。だから、最後負けそうだという危機感があれば、人事だって何だって受け入れてその地位にしがみつこうとするだろう。でも、それも対外的には分かりにくいことだ。
果たして今日はどういう結末になり、これが日本の将来にどういう意味を持つのか?注目したい。
この代表選を見ると本当にただ醜悪なのか話題をさらう
演出か悩むところですが…民主党は中選挙区時代の
ヤストク戦争等党内泥沼戦や小渕~森時代の自民党
の秘密主義を散々非難していたのに自らも全然変わら
ないじゃんかとひどく無力感に襲われます。
これでまた総理が変わるのでは、自費出版の本の原稿
も書けやしない。アメリカ本国が
「長くて10年持てば良い方だろう」
と考えていた自民党が半世紀以上も生き残ったのは
党内に派閥が厳然と存在し、その「地方主権」ぶりに
よる適度な緊張感と議会政治のダイナミズムの産物でした。
一方、一部で自民党の血筋も受け継いでいる現与党の
民主党のこの迷走ぶりは…これは遺伝ではない!!
菅さんの言っている事はかなりまともだと思う。雇用からスタートというロジックは、まさに日本に必要な安心感を生みます。
消費税に関しても、社会保障との兼ね合いの議論は非常に的を得ているのでは?消費税の少ない自己責任の社会か、消費税上げて安心社会を作るのか。
非常に好感を持てると思いますが、いかがでしょうか?
応援しましょう!!
テレビに出演する度に、2008年の自民党総裁選は政治空白を生んで行った選挙目当てのパフォーマンスだと、民主党が政権を取った後になってもずーっと言い続けた某選対幹部がいましたが、今の代表選を何と言うんでしょうね。
解散総選挙が最大の景気対策、政権交代そのものに意義があるとかのたまって民主党革命だのなんだの、時代遅れの感覚で息巻く様子を見て日々嫌気がさしてます。理念どころか理論もない政治は1年でも充分過ぎます。
<< 1年経過 | 自民党は変わったの? >>









