見捨てられる日本
今日は朝いちばんで戻ってきて運動会やイベントに参加。気温差15度もあり、羽田空港で降りた瞬間、帰ろうかと思ったくらい暑かった。
空港で何気なく読んだ英字新聞で、気になる記事を見つけた。フォーブスのアジアの中小規模の企業ベスト200で、ランクインした日本企業が前年度の24社から2社に減ってしまったというのだ。急いでいたので、さっとしか読めなかったが、中国が70社程度、インド30社程度、韓国20社程度、東南アジアの諸国も日本よりはみんな上で、日本と同じ2社だったのはパキスタンとか。
以前に書いたように、すでにグローバルで見たときにも日本企業のランクインはベスト10からは落ち、100で見たときにも中国などに大きく後れを取っている。
無論、フォーブスのランキングのみが絶対ではないが、日本が本来強いはずの中小企業でも中国やインド、韓国などに「負けている」という評価が世界から下されているとすれば、これは恐ろしいことである。
北海道では、経済が本当に苦しく、特に政府のやることがころころ変わって見通しが立てられない、長期的視点にたった投資はできない、ことを投げている方がいた。これは全国、いや世界中から見た日本の姿だろう。
政治がしっかりしないと、本当にこの国は世界から見捨てられる。改めて、数字にくっきりと表れてきていることを背筋が寒くなるほど思い知らされた。政策的には思い切った勝負が必要である。努力による格差を恐れては前に進むことはできない。
「見通しが立てられない」って、正しく政情不安の
国とかに使う言葉ですよ。
「カントリーリスク」
です。民主党政権が終わり自民党政権が復活し
たらこのカントリーリスクは無くなると、諸外国の
ジャーナリズムも伝えてほしいですよ。
日本に為替自主権がありもっと円が安かったら…
国鉄の土地とかもっと早く売って有効利用したら…
景気対策、財政出動は小出し小出しでなく一気呵成
にやっていたら…
考えるのは止めました。それで今なお飛ぶ鳥も落と
す好景気に日本があり続けたら。私なんて目が回り
そうです。
最終的には「三重野さんが居なかったら…」まで話
がなっちゃいますからね。
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