ドービルG8サミット

2011年5月26日 23:04 | ブログ
フランスのドービルにてG8サミットが始まった。ある意味で、日本が大変注目される久しぶりの国際会議であり、極めて重要である。今日見た映像では、英語が全く話せない総理は一人浮いているようにも見えた。むろん、毎年違う人が来るたった一つの国であり、「今年も別の奴か」という馬鹿にされている面もあるのだろう。

こういう映像を見ていると、一国民としては、やっぱり「どうだ、俺たちのリーダーは。G8のなかでも最も優秀で、すごい人だ。まいったか、他の国々の人たちよ」と思えるような代表を送りたいものだ。

菅総理には権力欲の人一倍強い方として、きわめて強い意欲は感じた。鳩山総理に比較すれば、「この人何を言い出すかわからない」といった心配はちょっとだけ少ないかもしれない。しかし、「我々の誇れる代表だ。きっと多くの外交的成果を取ってきてくれる」なんて感じは、私は持てない。さっそく、ハンガリーの首相に「経済連携をぜひやりたい」とおっしゃったというニュースが入ったが、なぜ最初に提案するのがハンガリーの首相相手だったのか?メリットデメリットは分かっているのか?閣僚間や党への根回しはすんでいるのか?もし、これが「だめだった」という場合の相手への信用ダメージは分かっているのか?

とはいえ、サミットは始まり、総理として菅直人という人が日本を代表していろいろ物を言い、約束し、この方を通じて日本という国が評価される。だから、祈るような気持ちで頑張ってもらうしかない。

コメント

ホントですね! 祈って待つしかないのか・・・

Posted by: 安閑としていられないアンポンカン : 2011年5月27日 16:51


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