Teku Teku Cafe
2011年8月 5日 00:05
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当選したばかりのころのブログに書いたのだが、地元の子供餅つき大会にて、ある子が「うちの母ちゃんの料理は世界一なんだ。一回食べに来てよ」と言われ、その子への約束を果たすべく翌日の昼間にお店を探しまくって約束通りランチを頂いたことがあった。
以来、何回もそこを訪れ、その子が小学生、中学生、高校生と大きくなるのも応援していたのだが、そのお母さんが昨年、40歳そこそこの若さで突然死をされ、その子の肩を抱いて励ましたことがあった。
他方、現職の時に街の活性化に取り組み、あきんど議連の立ち上げメンバーとして関東の責任者になり、議連の働き掛けもあって実現した活性化事業(空き店舗利用等)の利用についてセミナーを開いたことがあった。その時に地元の商店街や商工会関係者の方をお招きしたのだが、その中に宮原駅西口の商工会関係の方がいらっしゃり、その話を聞いて「俺たちがやろう」と思い立って下さった。代表は赤間さんという方である。
そのセミナーから2年、関係者は努力を重ねて、埼玉県では2例目、さいたま市では初の活性化事業対象者となり、さいたま北商工共同組合に生まれ変わって、空き店舗利用についても補助金を受けた。
実はその空き店舗というのが、上記のお母さんがやっていた「世界一」の「樹になる亭」という小さなレストランであり、今日そこは「Teku Teku Cafe」という名前で新たなスタートを切り、私もそうしたご縁でオープニングセレモニーに出席をさせていただいた。
人のご縁というのは本当に大切だ、としみじみ思った日であった。天国で「世界一」のお母さんは、きっとこれからこのCafeがみんなの触れ合いの中心の場所となっていくことをお喜びになっているに違いない。
これからも私はそんなことを応援し、そんな輪を広げていきたい。
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