新しい国づくり
2012年2月22日 18:42
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今日は党本部で時事通信の田崎氏のお話を伺うため(林芳正議員の水正会)、永田町に来た。いつもそうだが、ここに来ると「頑張らなくては」という気持ちになる。
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ところで、田崎氏には「次の選挙における歴史的・時代的な意義とは何でしょうか?自民党はどういう時代的な使命を担っているとお考えでしょうか?」と質問をしたのだが、その答えは「林先生に」ということだったので、林議員からのご回答を頂いた。
林議員の回答は、「自助・共助・公助」の順番であるべき秩序が大いに乱れ、結果として国家に多大な負担が来すぎている上、依存心が高まりすぎて国が弱体化している。他方で、皆保険制度がある以上、日本は社会主義的な側面があり、その制度と自助を中心とした社会との調和をどう図っていくか、を考え、将来にきちんとした日本を残す、という趣旨であった。まことにそのとおりである。
しかし、国民の4人に一人が65歳以上の年金世代になり、選挙に行く3人に一人以上がこうした世代の皆様であることを考えると、果たしてこの考え方をもって「自民党に戻したい」ということになるか、難しい面があるような気がしてならない。
私は、やはり首相公選制や二院制のあり方、選挙制度、中央集権制度など「システム」を抜本から見直し、今あるものは「当然」とみなすことなく、ゼロベースでこの少子高齢化社会、そして経済的には成長しない状況になっている状況に対応した「政治」を構築したい。そういう意味では、民主党は言うまでもないが、自民党も当然ではないし、そういう既存の発想を乗り越えて「日本モデル」を世界に発信するくらいの意気込みで「私たちの時代の新しい国づくり」をしたいのである。日本が他国を猿真似する必要はまったくない。日本は歴史を通じ、戦後までは独自に自分たちの国づくりをしてきたのだから、できるはずである。
先日、こういう話をしていたら、後援会の幹部の方に「自民党ではキャラが合わないんじゃないの」と言われたが、何党という発想に囚われることなく、日本の未来を皆さんと作っていきたい。
コメント
後援会の方の言われるとおり、最近の牧原さんの主張は、小さな政府や新自由主義的な主張が多いと感じます。
しかし、その路線はいずれ必ず日本の伝統的保守主義の価値観と対立するでしょう。
橋下市長やみんなの党の主張のように、現状が悪いのだから、「改革」と言われると一見正しいように思えますが、実は結果的に日本を解体するような政策が多分に含まれていると思います。
Posted by: ジム : 2012年2月24日 05:33コメントする
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