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警察のありがたさ

2006年07月20日 23:43 | Comments (0) | コラム

警察というのは日本にとって誇るべき存在である。今私たちは、犯罪があったときだけでなく、交通事故、落し物、迷い道、免許などなどいろいろなことで警察に頼っており、もはやその存在がないということは考えられない。しかし、今の警察制度というのは、私が今読んでいる「翔ぶが如く」の冒頭を飾る川路利良が明治になって制度として確立したわずか100年強の歴史があるにすぎない。川路は道に迷っても、落し物をしても届けてくれる「ポリス」の存在に衝撃的な感動を覚えたとのことである。今の私たちは身の回りにあるものが当たり前になりすぎて感謝の心を忘れがちのような気がする。今日、治安がこれからの政治の最重要課題の一つであるという認識から警視庁を訪問し、いろいろとお話を伺った。24時間体制で私たちの安全が守られているということの感謝を改めて感じ、今日は会う警察官の方すべてに「いつもありがとうございます」と声を掛けさせて頂いた。もちろん、中には「きょとん?」とされていた方もいらっしゃったが。

今日は日進駅でご挨拶。そのまま埼京線に乗って出勤。国防部会に出席。対空弾道ミサイルシステムであるPAC-3の配備などについて議論した。

続いて企業会計小委員会に出席。企業会計に関する国際的なコンバージェンス(統一)という極めて大きな課題であったが出席者はわずか9名という状況であった。それだけ専門性が高い難しい分野であるが、とにかくこれによって日本企業や市場が大混乱に陥り、結果的に不況の原因となってもおかしくない話である。しっかりと議論していきたい。

マスコミ取材の後、上記の警視庁訪問。その後は地元に帰って活動。夜遅くなったが、明日ももちろん駅立ちは続ける。

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