残したい日本の風景

2006年09月11日 23:59 | Comments (0) | コラム

昨日の夜は東北地方の民主党党首の地元の件で宿泊した。豊かさということについて、色々考えさせられた。大きな瓦屋根の家、見渡す限りの緑あふれる自然、ゆったりと流れる時。果たしてブランドで身を固め、バブルの塔のようなところに住むのと、こうした場所でゆったりと暮らすのとどっちの方が豊かなのであろうか。さすが、同党首の御威光なのか、そうした風景の中にお城のような公共物があちらこちらに建っているのが異様に見えた。明らかにこの国は国づくりの方向性を間違えてきた。それは特に地方において顕著な気がする。日本人の心の故郷たるべき風景を残したいという思いを抱いているのは私だけなのだろうか。日本人は、もうああいう党首がしてきたことが結果的に未来の世代を苦しめることを許してしまったのだろうか。なぜ、未来につながるという発想で公共工事をしてこなかったのだろうか。

今日は朝一番で何とか地元に帰還。その後さまざまな会議をこなした後、貸金業規制に関する小委員会に出席。結局金利や特例についてはまとめきれず与党協議へ。そして主催する勉強会。いろいろなことにみんなが違う意見を持っている。テレビではいろいろな人が実に軽い気持ちでいろいろなことを勝手にしゃべっている。そうしたことを真面目に考えつつ、脳細胞は休むことがない。

コメント


コメントする






名前、アドレスを登録しますか?

コメント: