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3役決定・優しい心の国にしたい!

2006年09月25日 20:52 | Comments (0) | コラム

今日自民党の3役が発表された。幹事長の中川氏は今年の初めから私が周囲にベストな人事であると申し上げていたとおり、素晴らしい方である。党内の押さえ、政策、リーダーシップ、人情などなどいずれを取っても中川氏以外にはありえなかったと思う。他の丹羽氏、そして中川昭一氏はいずれも麻布の先輩であり、後輩としては素直に嬉しい。ただ、あまり若手と親しく付き合うというタイプの方ではないので、どんな方はよく分からない。いずれにせよ、実力者3役になったのは間違いなく、今後が楽しみでもある。
明日はいよいよ臨時国会の開幕、総理の指名、そして閣僚発表である。かなりの方が私に「サプライズで入るんじゃないの?」などと期待をかけてくださるのだが、それは論外であり、やっぱり既に長年実績を積まれた先輩が選ばれるべきであると真に思っている。私がやるべきことは、とにかくたゆまぬ努力を続け、国のため、国民のため、子どもたちの未来のためにあいつは役に立つ、という地元、そして国民からの信頼を一刻も早く得ることである。その実績と実力を買われて、周りの誰もがあいつなら、という時代を創っていきたい。

今日はシャトルの3つの駅、道路沿いなどで街頭演説。毎日の駅立ちも既に1年が過ぎたが、辛さが和らぐということはない。むしろ体はきついこともある。しかし、気合と根性で気持ちを訴え続けたい。
その後は、地元大学に最近の学生の状況や今後の課題などをうかがったりした後、東京港の視察。私たちの周りには外国からの物品が溢れかえっている。これを支えているのが港である。さまざまな課題について「百聞は一見に如かず」である。

それにしても子どもや若い人が死ぬ事件が多すぎる。飲み屋をはしごして起こした事故には殺人罪と区別する理由はないし、パチンコをして夢うつつでわき見運転をした今日の事故も厳罰に処すべきである。手塩にかけて育てて、そして夢をかけていた子どもたちが、そうしたどうしようもない大人に殺されて、本人に、そして親にどれだけの痛みがあったが、悲しみがあったかを考えると胸が張り裂けそうである。日本という国は、そうした全く落ち度がないまま一方的に受けた痛みや悲しみにこそ「優しい」心を持つ社会であるべきである。亡くなられた子どもたちのご冥福を心からお祈り申し上げたい。

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