めざしの土光を目指して

2006年12月21日 18:54 | Comments (0) | コラム

臨時国会、税制改正、予算がほぼ終わり、地元での活動が中心的になる。それにしても、この時期ほど与党と野党の活動に違いが出るときはないだろう。ものすごく忙しい、ということに感謝をしなければならない。そして、この時期ほど国会議員として実力が伸びる時期はない。実際に国のあり方を決める時であり、そのときには全国のありとあらゆるところから要望が寄せられ、限られた予算や税制、そして未来への見通しの中で実に多くのことを考えるからである。

今日、ある社長から「私たちのことはいい、子どもたちの未来を考えてくれ」と言われた。仰るとおりである。私たちの世代が今不満に思っていることは残念ながら将来の世代からすると「馬鹿いうな、俺たちにつけを回したくせに」ということになるだろう。そのくらい人口推計が大幅に下方修正された50年後には厳しい時代を日本は迎えることになる。今の私たちの苦しさの何百倍もの苦しさを自分たちのせいで味あわせてはならない。

めざしの土光ではないが、私は誰よりも質素に、誰よりも謙虚に、あの人の言うことなら、と思って頂けるような政治家として生きていくことをお誓いする。

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