政治資金法改正の合意
今日は朝6時過ぎから大宮駅西口にてご挨拶。国会に移動して国際競争力調査会。情報政策についての会議。国家戦略本部の原子力開発研究を巡る国際情勢等についてのヒヤリング。事業承継・中小企業対策強化について伊吹幹事長に申し入れ。次いで額賀財務大臣に申し入れ。金融政策に関するヒヤリング。少子化問題調査会。新しい風の会合。国会見学に顔出し。資産効果で国民生活を豊かにする議員連盟設立総会。国民医療を守る決起大会。消防議連。障害者福祉委員会。などなどに出席。空いている時間でたまっていた書類も大量に検討した。さらに地元に帰ってきて3つの会合に出席。さすがにちょっとぐったりである。
政治資金について与野党が合意に達したようだ。私のように一期生で、しかもお金には頼らない政治活動をしているものでも、領収書は膨大なものになる。ただ、政治家はお金にはきれいであるべきであり、可能な限り清貧に甘んじて、誰がどう見てもお金のために政治をしているのではないとの信頼を勝ち得る事が必要だと思う。そのために必要であるなら、ルールはルールとして決めれば良いと思う。ただし、どうせやるなら、政治資金団体と政治団体だけではなく、政党支部も、さらには地区委員会や労働組合など政治活動を行っているその他の全ての団体の透明化も必要であろう。すべての政党にとって抜け道のない、何党の支持者であっても、すべての国民にとって満足に足るものを目指していくべきではないだろうか。
ただし、私はそのことが結果国民にとって「良い」政治につながることとは別問題だと思っている。領収書が細かく出す事自体が国民や子供たちの幸せにつながるわけではない。選挙区の相手の政治家の領収書を徹底的に洗い、下手をすれば会合に呼んでくれた人や使い道などについて細かくつつき合う可能性が高い。国会での論戦も本質的な政策的議論ではなく、こうした政治資金のことをつつきあう決して国民の未来に直結しない論戦に走ってしまう可能性も高い。もっとも、私はどんなルールになろうとも、後ろ指を差されることのない日本一クリーンな政治活動に徹していく所存である。



