コブクロ
今日は与野駅でご挨拶。mixi関係の皆様にもご挨拶を頂くありがたい駅である。昨年より寒いが一昨年よりははるかにましである。しかし、やはり寒いのでスタッフには手袋の使用を勧めている。無論、私は握手を求められることもあるので、手袋はしない。
私は大学の時に50種類くらいのバイトをした。その一つの類型は床のガム取りとか、工事現場の後片付けなど社会を支えて頂いている仕事。もう一つの類型はお決まりの家庭教師、そしてもう一つは社会の流れを作ると感じた仕事であった。その典型例が、当時はまだ多くなかったカラオケボックス。スナックなどへの機具提供を中心にしていた第1興商が旗艦店として渋谷にオープンした超大型カラオケボックスのオープニングスタッフだった(しばらく入り口の写真に私も写っていた)。
大型ディスコを改造した店は、バブルに大流行をした派手なディスコからカラオケボックス時代への変化を象徴する存在であり、毎晩2時間待ちが出るほどであった。その時に、お店の流行らせ方や、カラオケの機具の使い方、カクテルの名前や作り方などいろいろと学んだ。
無論、一番学んだのは曲やカラオケであり、仕事前後には無料で歌えたし、常に有線放送がかかっていたので、曲も覚えた。ミスチルがブレイクし、米米クラブの「君がいるだけで」、尾崎豊が亡くなった夜には一晩中その音楽が流されたこともあった。それからは、音楽の流行などもカラオケで歌えるかどうかが一つの要素となっている気がするし、何となくはやるかどうかが分かる。
今、この人たちはすごいなあと思うのはやはりコブクロ。レコード対象を取った「蕾」だけではなく、素晴らしい曲を作り、歌い続けている。日本中のストリートミュージシャンに勇気を与え、みんなに感動を与える活動を今後とも応援して行きたい。



