街の~屋さんを守ろう
2008年02月15日 23:07
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| コラム
今日は大宮駅東口でご挨拶。
新年会が一晩に2,3箇所、日によっては1か所と落ち着いてきた。いろいろなお話を伺ったが、特に街中の「商店」「~屋さん」と言われるところがどんどん弱っている事に極めて強い危機感を感じる。
先日の自民党新聞「自由民主」に私の「マイビジョン」というコーナーで論文が乗った。「地域力」という題であるが、要するに自治会、消防団、子ども会、老人会、交通安全協会、防犯ボランティアや防犯協会、商店街、商工会、商工会議所、警察官友の会、体育振興会、青少年育成会、ライオンズ、ロータリー、JC、ボーイスカウト、ガールスカウトなどなど、地域に根ざしたお金よりは奉仕精神に基づいた活動が日本の核であり、歴史や文化を次世代に引き継ぐ元になっている。しかし、その核が地域社会の崩壊によって危機になっており、結果次世代に「日本」が引き継がれない可能性がある。これは、経済危機よりもっと怖ろしいことである。
特に、そうした地域活動の中核を担ってきたのが、「~屋さん」であることが多い。しかし、跡継ぎもなく、経営が成り立たないで閉店する、ということが相次ぎ、地域社会が崩壊しつつあるということだ。
経済論理は理解するし、国際通商を専門とする一人として国際競争力の厳しさを実感する者として、規制緩和や市場開放の必要性も訴えていくが、しかし国の文化や精神を崩壊させ、日本が日本でなくなってしまうのでは困る。そのバランスをきちんと構築していきたい。
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