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平和ボケではない平和維持の必要性

2008年03月08日 21:59 | Comments (0) | コラム

今日も講演をさせて頂く機会があり、どんどん回数も増えている。私が話すことによって少しでも多くの方に夢や希望を与え、政治不信を払拭できればと思っているので、これからも積極的に顔を出したいと思っている。

さらに地元で子育てフェスタに参加。これは政治家としてというよりお父さんとして。特に「お父さんの為の子育て講座」にはあふれんばかりのお父さんたちが参加しており、やっぱりどこか抜け落ちているのではないか、という不安をみんな抱えているんだなとおかしくなった。

子供たちの笑顔を見ていると心から「平和」と「豊かさ」を守りたいと思う。こうやって日本では子供たちが遊んでいる中、世界では飢えや暴力や病気に怯え、苦しんでいる子供たちが山ほどいる。日本だけが何もしないでそれから逃れるわけにはいかない。免れるには何か理由や努力がやっぱり必要なのだ。大人たちが頑張っていかないといけない。

先日、隣の超大国の軍備増強の状況を伺う機会があったが、空恐ろしくなった。先般独立宣言をしたコソボではないが、占領され、自国の独立を失われるほど悲しいことはない。ここまで軍備増強をされると自衛隊の方々を含め、プレッシャーは相当なものだ。逆に知らないことは「平和ボケ」と言われても仕方ないかもしれない。いずれは米国とも対等以上に張り合う世界の覇権国として君臨したり、エネルギー獲得競争に負けないようにという思惑があるのだろうが、これもやはり子供たちの未来のために考えておかなければならない大きな課題だとつくづく感じた。軍拡競争になってもいけない。きちんとした説明と情報公開を求めつつ、相互信頼ある平和関係を築いていきたい。

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