壊し屋の本領発揮
2008年03月12日 19:17
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| コラム
小沢さんは本気で衆議院解散に持ち込もうとしているようだ。
昨夜の竹中元大臣を囲んでのプロジェクトJの勉強会では参議院側の国会対応についての報告もなされた。要はぐちゃぐちゃにして、こう着状態に追い込んで、解散に追い込むということについて腹を固めたということだ。
日銀総裁人事もよく分からない理由であっさり否決。「悪いのは与党であって民主党ではない」と党首から幹事長までが明言。予算も税制も全部寝技に持ち込むと決めればどんな理由があっても通さないということだ。この間に円高と株安は急激に進み、世界からは「Japan」じゃなくて「Japain」であり、どうしようもない国だと評価されている(Economist)。壊し屋とはよく言ったもので、党だけではなく国を叩き壊すということで覚悟を決めたということであろう。
悲しいがこれが現実である。何のために私は命がけで国や国民や子供たちの未来を守りたい、という思いで必死にやってきたのかと虚しくもなる。しかし、諦めるわけにはいかない。彼に投票した人が責任を取って沈むのは自己責任で仕方がない。しかし、子供たちが可哀想だ。何としても子供たちだけは救い出したい。
今日は独占禁止法に関する講演のほか、政調全体会議、国家戦略本部などなど。部屋にご訪問いただいた方が多く、たくさん良い議論ができた。
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