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参議院の存在意義?

2008年03月14日 23:18 | Comments (0) | コラム

今日は大宮駅東口でのご挨拶の後、地元の卒業式に出席し、その後は地元での用事。

今日も参議院の予算委員会で審議をしていたが、参議院の存在意義って一体何なんだろう?今の予算委員会の質疑は衆議院の審議とそんなに何か本質的に違うことがあるだろうか?ほとんど同じことであり、大臣もまた同じ答えを繰り返すという無駄な事になっていないか?是非そういったことについて、そしてコストに見合う存在意義についてご説明を頂ける方は教えて頂きたいと思います。

ある方にアイデアを頂いたのだが、たとえば参議院は党議拘束フリーにしてみたらどうだろうか?確かにそうなれば参議院での審議は衆議院と違って緊張感に満ちたものになり、最後の採決の瞬間まで目を離せなくなる。参院としての衆院と違った独立性も出るかもしれない。

参議院の選挙には以前にも言ったが、難しいペーパー試験や論文試験を課してみてはどうだろうか?良識の府として、衆議院がともすればポピュリズムの目先の利益を追いがちなことに対し、冷静かつ深い議論がなされることになるのではないか?良識の府としての面目躍如だ。

何か考えないと今のままで参議院の存在意義がどうしても分からない。党利党略の道具として使われるのが目的ではあまりである。先日、ある先輩議員が「何で一生懸命衆議院でやったことが、その半分の数しかいない参議院で否決されるんだ!おかしい(怒)」と怒っていらっしゃったが、確かにそう考えると、私たちは参議院議員の半分以下の価値しかないのかと虚しくなる。なぜ参議院は議員の数が半分なのだろう?

人口減少社会かつ財政難の中、国会議員をどこまで減らせるか、ということに知恵を絞らなくてはならないが、やはり参議院のあり方を国民間において最大の論点の一つとして議論をしていく必要があるのではないだろうか?

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