おそば屋さんでの会話から思う
2008年03月24日 22:05
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| コラム
今日は雨の中の北与野駅でのご挨拶に始まって1日地元。
今日、地元のおそば屋さんでテレビを見ていた方が、私のことに気付いて、茨城の通り魔殺人犯人のニュースについて「どうしてこんなヤツがいるようになっちゃったのかなあ、政治が悪いんか?」と話しかけてこられた。
確かになぜこういう方がこうした犯罪に至るまでになったのだろう?家族6人で、妹さん二人、弟までもいるとのことだ。部屋は漫画に埋もれており、ゲームのみにはまっていて、あまり友達付き合いをすようなタイプでなかったらしい。
本人の資質?家庭教育?家族関係?いい学校や先生に恵まれなかったから?漫画やゲームの影響?政治が原因というのは一体どこか、それともそうしたことすべての要因の背景にあるのか?知っている人がいれば教えて頂きたい。ただ、頻発していることからすれば個人の問題に帰すのは危険だ。やはり抜本的に何か大きな問題があると考えざるを得ない。
確かに私たちは何かの事件や物事について、少し本質的な原因究明まで思考を及ぼすことなく、一時的な感情や思い付きで意見や批判を述べがちかもしれない。そして、そこまで思い至る力も失って、何でも「政治が悪い」「~が悪い」で終わらせてしまうようになっているのではないか。生き残るのは強いものでもなく、賢いものでもなく、変化できるものだ。今の日本人は変化できる力を失いつつあって、爬虫類のように「天候が悪い!」という感じになっているのだろうか?そうだとするとちょっとの暑さ・寒さ(つまり変化)で生き残ることのできない状況に近づきつつあるのだろうか?私自身への反省も込めて思った。
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