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貴重な屋敷林と農地を未来に

2008年04月07日 21:59 | Comments (0) | コラム

朝は土呂駅でご挨拶。こうやって毎日ご通勤・通学をされている皆様を見ていると頑張らなくてはと改めて決意する。

今日は国会では法曹資格者で構成し、私が事務局長を務める「ひまわりの会」にて、今国会の異常な状況について憲法上の観点からどういう解釈ができるか検討した。とにかく憲政史上5週間も一番重要な歳入法案が放置されたという例はない。伊藤博文氏から永遠と連なる憲政の先輩に大変申し訳ない気持ちでいっぱいだ。何とかしたい。

地元では、ある地域で残り少なくなった屋敷林と農地を保有する方から「もう政治なんてくそくらえだ」という言葉を賜った。農地は固定資産税の軽減措置があるが、林にはなく、維持費もかかり、結局手放さざるを得ない人が多いという状況についての不満だった。政治は具体的不満がある方こそむしろ問題意識を持って参加をして頂かないと永遠にその声は届かない。都心に残された屋敷林や農地はものすごく貴重である。

今日はその周辺で「昔は山だったよ」とか、「ここには西ドイツの首相も日本の農業を見るべく来たんだよ」とかいうことを「昔話」として教えて頂いた。今残っている貴重な自然や緑や農地を「昔話」にしてはならない。そのために相続税や固定資産税なども抜本的に考えていかなくてはならない。

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