総理と孤独
2008年04月11日 23:18
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| コラム
昨日、そして今日と、小泉元総理、福田総理と連日お会いする機会があった。
政治とは全く無縁であった自分が、総理大臣という方々とこんなに近くでお会いする機会がある日がやってくるとは思わなかったが、お会いする度に感じるのが「孤独」という文字である。
どんな社会でもトップというのは一番辛い立場である。そのトップの集大成で、誰にも責任をなすりつけることのできない一番の人が、総理である。それがどんなに辛いことかは、ちょっとでも管理職とか、部長とか、会長とか、とにかく人を束ねる責任者の立場になった人なら分かると思う。しかも、日本の場合には、総理がマスコミから褒められることはほとんどなく、徹底的に叩かれる。電車に乗れば否が応でも悪口のオンパレードのつり広告が目に入る。国会に行けば野党からやはり徹底的に非難される。いつも罠が待ち受けており、プライバシーはゼロで、気を抜くこともできない。
小泉総理が、以前「総理は自民党のトップではなく、国民のトップとして活動しなければならない。あらゆることを乗り越えて、孤独を乗り越えて、国民のために」と仰っていたことがある。その気迫に圧倒された。やはり、政治家には「覚悟」が必要だ。
今日は北与野駅、桜木4丁目交差点でご挨拶。国会に移動して経済産業委員会。官邸で総理とお会いしてひまわり会の提言提出。プロジェクトJ有志での記者会見。午後も経済産業委員会出席後、税金無駄遣い撲滅議連立ち上げ準備や、ひまわり会提言の議員立法準備など。
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