頑張れ!伊達公子さん
2008年05月02日 21:46
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| コラム
今日は桜木町の大栄橋のふもとでご挨拶。「うるせい、このアホ」と厳しい声を受ける。これまでの人生で、「負けたくない」という思いで必死に勉強も努力もしてきたつもりだし、日本でもアメリカでもヨーロッパでも、それなりに恥ずかしくない活動をしてきたつもりだが、私のことを良く知りもしない人に「アホ」だとか、「バカ」だとか言われるのは本当に辛い。私の努力がまだまだ足りないということか。祖国日本、そして未来への責任感・使命感、ご支援下っている方への感謝がかろうじて私の気力を支えている。
来月で37歳になる。随分と年も重ねてきた感じがするが、その37歳で奇跡の大復活を果たしている方がいらっしゃる。「伊達公子」さんだ。
もともとテニスはするのも見るのも好きである。数あるテニスプレーヤーの中でも、同年代の伊達公子さんというのは私たちにとって大ヒーローだ。テニスのランキングシステムが変わり、それまでのアベレージ制からポイント積み上げ制になって、より過酷な試合出場を余儀なくされるようになったのを期に、伊達さんは25歳の若さで引退をされ、その時に本当にショックを受けたものである。
ニューヨークでの同時多発テロの直前、全米オープンで伊達さんを見かけ、失礼とは存じながらツーショットで写真を取ってもらった。今でも私の宝である。
今回、復帰をされると聞いて無謀な挑戦ではないかと思ったが、吉田さんに続き、中村さんまで撃破し、改めてその凄さを思い知った。人間、不可能は無い。年齢も関係が無い。そんな勇気を与えて下さっている、伊達さんに心から応援のエールを送りたい。
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