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外交は落選のもと(?)

2008年05月08日 21:10 | Comments (0) | コラム

今日は宮原駅東口でご挨拶。その後は地元。ただし、土曜日の講演会と来週の勉強会の準備、そしてヤングリーダーサミット出席にあたって、元首脳の日本代表でいらっしゃる森元総理にご挨拶に伺うため、国会へ。森元総理は、小選挙区制度のためか、若い人で外交に積極的な方が激減し、とにかく地元・選挙に目が向くようになり、自分たちがいなくなったら外交の太いパイプがなくなってしまうのではないか、とご心配されていた。

確かに外交は全く票にならない。私が日本の若手の代表に選ばれたといっても、その間地元を不在とするデメリットの方が、「選挙」だけを考えたらおそらくマイナスだろう。首都圏の議員はそもそも風に左右されるためになかなか地元から離れるわけにいかない。まして、外交を中核的専門分野にしていたら間違いなく選挙に落ちるだろう。実際、歴代外務大臣でいわゆる都市部出身の大臣は本当に短い間だった柿沢氏一人しかいない(強いていえば大阪の中山太郎代議士だが一番南の伝統的な地域)。元総理からは「期待しているよ」とのありがたい言葉を頂戴し、私自身「国のために」世界中をまたにかけて!というのはまさに思うところだが、今の選挙制度では難しい・・・。

政治に求められているものは何なんだろう?国会での活動や結果や実力を採点し、それが国民の皆様に全部明らかになる制度みたいなものがあればいいのだが・・・

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