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    <title>牧原ひでき公式サイト</title>
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    <title> 異常さ</title>
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    <published>2010-09-03T12:50:51Z</published>
    <updated>2010-09-03T12:52:58Z</updated>

    <summary>今日は北海道の北広島市に来ている。来月、小林千代美前議員の辞職に伴う補欠選挙が行われる予定だ。ここに来た最大の理由は「怒り」を北海道の皆様にお伝えしたかったからである。 北海道の皆様がどう思っていらっしゃるのかわからないが、昨年の選挙からわ...</summary>
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        <![CDATA[今日は北海道の北広島市に来ている。来月、小林千代美前議員の辞職に伴う補欠選挙が行われる予定だ。ここに来た最大の理由は「怒り」を北海道の皆様にお伝えしたかったからである。 <br /><br />北海道の皆様がどう思っていらっしゃるのかわからないが、昨年の選挙からわずか一年足らずのうちに明らかになった３つの刑事事件絡みの金銭スキャンダル議員を輩出したのが北海道である。 <br /><br />一人は鳩山前総理であり、「すべて秘書がやった」と罪を押し付けた秘書は何と政策秘書になっているという厚顔無恥振りである。脱税金額は数億円である。この人は室蘭を中心としたエリアだ。 <br /><br />一人は石川議員であり、自ら刑事起訴されながら、小沢氏の庇護を頼っているのか、いまだに辞職しない。この人は帯広を中心としたエリアだ。 <br /><br />そして、小林前議員である。陣営の公職選挙法違反では辞めずに、政治資金規正法違反も出て、ようやく６月末に辞職した。 <br /><br />この人たちに無駄に払った税金はいったいいくらになるだろうか？これほど税金の無駄はない。３人の特色はとにかく責任を取りたがらないということに尽きる。先日、九州の民主党議員がやはり公職選挙法違反で辞めたが、はるかに潔い。 <br /><br />北海道の皆様には申し訳ないが、１２区の選挙区のうち、３つで問題が起き、しかも税金から給料をもらい続けるというのは異常である。それを許している政党も異常である。もし、それを異常だと気づいていらっしゃらない方がいるとすれば、また同じ間違いを犯してしまうので、伝えたかったのである。<br />]]>
        
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    <title>自民党総裁選との違い</title>
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    <published>2010-09-02T08:54:14Z</published>
    <updated>2010-09-02T09:34:44Z</updated>

    <summary>現職中に、幸運にも（？）、３回の自民党総裁選に立ち会う機会を頂いた。その時の経験を踏まえると、今の民主党代表選は｢違うなあ」と思わざるを得ない。 何が違うかというと、自民党の総裁選はあくまで党内の中での代表争いであり、｢総理や総裁になったら...</summary>
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        <![CDATA[<p>現職中に、幸運にも（？）、３回の自民党総裁選に立ち会う機会を頂いた。その時の経験を踏まえると、今の民主党代表選は｢違うなあ」と思わざるを得ない。</p>
<p>何が違うかというと、自民党の総裁選はあくまで党内の中での代表争いであり、｢総理や総裁になったらこうやる」という政策論争が中心であった。お互いが非難し合うという場面は記憶にない。</p>
<p>しかし、小沢さんと菅さんを見ていると、まるで違う党の方が国政選挙でやり合っているような印象を受ける。とてもではないが、同じ党の方とは見えない、というのは私だけなのだろうか？</p>
<p>菅さんは、昨日は「小沢先生が予算委員会で一日座っているというようなことを想像できない」と言い、今日は小沢氏は「お金と数の原理が色濃い」というようなことを言っていた。政策的な争点も、昨年のマニフェストを守るべきかどうか、という議論であり、これも民主党対自民党でやるのなら分かるが、党内でそんな議論をやり合うというのは不思議な話だ。</p>
<p>なぜそうなるのか？ブログでも何度も申し上げたが、民主党というのは、一つの政策理念や信条に基づいた「政党」ではないからである。あくまで、いろいろな立場から、とにかく自民党を倒して政権を取ろう、という点のみに一致したいわば昔の対ソ傀儡政府のアフガン戦争のムジャーヒディーン各派みたいな反政府統一戦線もので、いざ政権を取るとバラバラになる宿命である。それがならないのは、連合や一部宗教団体といった共通の盤石な応援基盤があったり、小選挙区制度だからである。</p>
<p>だから今回の代表選は、そうした根本的な路線対立が噴き出し、あたかも与野党の対決のような悪口や露骨な批判も飛び交う激しいものになっている。ただ、他党もこれを傍観者ではなく、きちんとした形の政界再編につなげることも考えながら、見なくてはいけないと思う。いずれにしても、その結果はまだ予測できない。</p>]]>
        
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    <title>自民党は変わったの？</title>
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    <published>2010-09-01T12:26:53Z</published>
    <updated>2010-09-01T12:47:09Z</updated>

    <summary>テレビや新聞などがほぼすべて民主党の代表選挙によって占拠されている。今日、ある場所で食事をしていたら、周囲の話題もかなりそこにあてられている。 他方で、自民党は本当に目立たない。存在感がない。と言われる。無論、代表選挙は事実上総理を決める大...</summary>
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        <![CDATA[<p>テレビや新聞などがほぼすべて民主党の代表選挙によって占拠されている。今日、ある場所で食事をしていたら、周囲の話題もかなりそこにあてられている。</p>
<p>他方で、自民党は本当に目立たない。存在感がない。と言われる。無論、代表選挙は事実上総理を決める大変「面白い」話題なので、こちらに集中するのはやむを得ないとしても、ここ一か月くらいの自民党の存在感のなさはちょっと恐ろしいほどである。</p>
<p>ときどき「自民党は変わったのか？」「再生されたのか？」と聞かれる。この質問に対して答えるのがすごく難しいというのが正直なところだ。</p>
<p>まず、落選議員にはほとんど党の議論や現状について話をするなどの機会はない。したがって「変わった」ということに関する情報はない。派閥に入っている人にはあるのかもしれないが、「派閥から聞けばいい」と思っているとすれば、その感覚自体、全く変わっていないということだ。派閥も残っているし、人事も派閥の論理がまかり通っている感じだし、党に行っても特段変わったと思うことは何もない。</p>
<p>そして、そもそも「変える」とか、「再生」の定義や目標設定がよくわからないので、「再生した」とか「変わった」とか言えないのである。</p>
<p>あれだけの大敗、そして参議院選挙でも２５０万票も票を減らしたのだから、民事再生や会社更生と同じくらいの感覚で建て直しを図らなくてはいけない。そして、はたから誰が見ても、「自民党は変わったね」と言われるようにならなくてはいけない。それがなければ、このままずるずると存在感を低下させ、昔の社会党みたいになってしまう。その危機感がまったく感じられない今の自民党では、民主党がどんなに内ゲバ・無為無策だとしても、政権交代まで持っていくのは至難のことだろう。もっともっと派閥の親分ではなく、国民の声に耳を傾けることが第一歩である。本来は、国民政党なのだから。</p>]]>
        
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    <title>代表選挙の分かりにくさ</title>
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    <published>2010-08-31T04:31:23Z</published>
    <updated>2010-08-31T04:43:28Z</updated>

    <summary>気持ちも新たに充電2年目をスタート。 民主党の代表選は、今日が最後の調整を今行っているようだ。それにしても、国民不在だな、と思わざるを得ない。 その前に小沢氏が代表時代の資金配分がいかに不公平だったか、ということを調査しているなんていう報道...</summary>
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        <![CDATA[<p>気持ちも新たに充電2年目をスタート。</p>
<p>民主党の代表選は、今日が最後の調整を今行っているようだ。それにしても、国民不在だな、と思わざるを得ない。</p>
<p>その前に小沢氏が代表時代の資金配分がいかに不公平だったか、ということを調査しているなんていう報道もあったが、これも全く国民不在である。党内の権力抗争のみにいかにとらわれているのかを示す一エピソードだ。要するに、「こんなに不公平だったんですよ。党員のみなさん、入れないでね」と言いたいのだろうが、国民生活には全く関係のないことだ。</p>
<p>菅氏と小沢氏がもし政策的な対立であり、そのことが国民や国の未来に関わるなら、むしろ堂々と代表選挙をやるべきではないか。自民党は公開で総裁選挙の討論会や街頭演説会をやっていた。実際の選挙は派閥単位でそこまで公正ではなかったかもしれないが、少なくとも国民向けに政策の違いをしっかりと述べていたことは事実である。</p>
<p>菅氏と言う人は奥さん自体が言っているように権力への執着が物凄い方だ。代表選には過去7回出ていて、4回も負けている。だから、最後負けそうだという危機感があれば、人事だって何だって受け入れてその地位にしがみつこうとするだろう。でも、それも対外的には分かりにくいことだ。</p>
<p>果たして今日はどういう結末になり、これが日本の将来にどういう意味を持つのか？注目したい。</p>
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    <title>１年経過</title>
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    <published>2010-08-30T10:50:52Z</published>
    <updated>2010-08-30T10:51:26Z</updated>

    <summary>今日は８月３０日。ちょうど昨年の衆議院選挙から一年が経った。 この一年間は本当に今までとは全く違う一年だった。正直、苦しかったし、辛かった。 仕事や勉強などが大変だ、というのはいくらでも耐えられる。しかし、仕事ができない、というのは本当に辛...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は８月３０日。ちょうど昨年の衆議院選挙から一年が経った。</p>
<p>この一年間は本当に今までとは全く違う一年だった。正直、苦しかったし、辛かった。</p>
<p>仕事や勉強などが大変だ、というのはいくらでも耐えられる。しかし、仕事ができない、というのは本当に辛く、苦しいことだということがよくわかった。現職中は選挙運動も休みなく毎日だったが、膨大な最新の資料を国会で読み、政策を立案し、議論し、また地元やネット等いろいろと伺うご意見もすぐ国会で実現に向けて動くこともできた。</p>
<p>新しい議員会館を見て「あそこに早く戻りたい」という方もいるが、私は場所は何でもいい。たとえば、ツタの這っているお化け屋敷のような議員会館だったとしても、とにかく「仕事がしたい！」。子供たちの未来をしっかりと作りたい。この国の大切なものを守りたい。世界で誇りの持てる日本にしたい。</p>
<p>次の選挙まであとどのくらいかはわからないが、とにかく１年減ったのは事実だ。戻ったら、暴れまわって、「あいつが戻ってきたら違う」と思われるような活動をしたい。その日のことを思って、今は臥薪嘗胆、捲土重来を期す我慢の時、試練の時である。</p>]]>
        
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    <title>教育</title>
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    <published>2010-08-29T13:20:23Z</published>
    <updated>2010-08-29T13:21:17Z</updated>

    <summary>今日は朝５時台から地元の盆踊りの後片付けに参加。テントのたたみ方等、いろいろと結構こつをつかめた気がする。今後とも積極的に準備や後片付けなど、日の当たらない、でも大切な活動に参加していきたい。 ウィルシードというベンチャー企業の１０周年記念...</summary>
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        <![CDATA[<div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">今日は朝５時台から地元の盆踊りの後片付けに参加。テントのたたみ方等、いろいろと結構こつをつかめた気がする。今後とも積極的に準備や後片付けなど、日の当たらない、でも大切な活動に参加していきたい。 <br /><br />ウィルシードというベンチャー企業の１０周年記念講演、パーティーに参加。創業社長の船橋さんはヤンググローバルリーダーでご一緒させていただいている素晴らしい方だ。 <br /><br />テーマはとにかく「教育」。アルゼンチンやブラジルなどで幼少期を過ごした経験がある船橋さんだからこそ、日本の教育への危機感があって、遂に起業するに至ったとのこと。 <br /><br />私は自分でも典型的な「日本型」教育の生みの子だと思う。小学校までは公立。高学年から塾に行き始めて、中高は進学校。高校２年くらいから塾に行き始め、大学は東京大学法学部。４年の時に司法試験に受かって大手法律事務所。そして留学し、帰国後は経済産業省。そして衆議院議員に。浪人と落選を除けば、絵に描いたように見えるかもしれない。偏差値も７０は常に越えていたような感じだったので、偏差値教育のモデルみたいだ。 <br /><br />でも、学校の先生には大変申し訳ないが、面白かったなあと記憶に残るような授業はない。留学先のジョージタウン大学で受けたいくつかの授業が面白かったので衝撃を受けた。もちろん、先生は好きだったとか、受験に役に立ったとか、いうことはあったが、あれが人生を変えた、と思うようなことはなかった。 <br /><br />むしろ、親からの影響や、様々な経験、受験の失敗、仕事、いろいろな方との会話、友人や先輩等周囲の方々、たくさん読んだ本、地域、そして何よりも海外でもがき苦しんだこと、等々が大きかった。 <br /><br />ただ、海外の大学でも日本の「勉強ができる」という意味での教育レベルの高さは試験を受けてみて感じた。根性や努力も受験戦争の中で身についたと思う。しかし、基本的にはあくまでペーパー試験向けで、実践的かという点では疑問符であった。 <br /><br />長々述べてしまったが、要するにこれからの日本で最重要課題の一つは間違いなく「教育」である。決して日本の教育に絶望したり、卑屈になる必要はない。ただ、絶え間ない工夫と、いろいろな経験ができるような試みと、国際社会を意識することと、心の豊かさや礼儀など日本人らしさと、やらなくてはいけないことはたくさんある。そして、プロの先生だけではなく、民間の英知も年齢を超えて結集すべきだ。 <br /><br />そして、勉強だけではなく、スポーツや、芸術や、何だって「自分が得意なもの」「好きなもの」を伸ばせるような環境づくりも大切だ。 <br /><br />子供が、学校が好きだ、授業が好きだ、教育のおかげで今の自分がある、とみんなが思えるような国の「教育」をずっと考え続けたい。<br /></div>]]>
        
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    <title>夏祭りの終わり</title>
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    <published>2010-08-28T13:51:07Z</published>
    <updated>2010-08-28T23:39:09Z</updated>

    <summary>今日で夏祭りも終わり。全部で１２０か所くらい参加させていただいた。お神輿も、盆踊りも、一緒にずいぶんさせていただき、勉強にもなった。 落選し、「お前なんだよ」という感じの方もいれば、「久しぶりに元気な顔を見て良かったよ」と仰ってくださかった...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日で夏祭りも終わり。全部で１２０か所くらい参加させていただいた。お神輿も、盆踊りも、一緒にずいぶんさせていただき、勉強にもなった。</p>
<p>落選し、「お前なんだよ」という感じの方もいれば、「久しぶりに元気な顔を見て良かったよ」と仰ってくださかった方も多かった。</p>
<p>夏の間、皆様、本当にありがとうございました。</p>]]>
        
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    <title>南方神社の鳥居と歴史</title>
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    <published>2010-08-27T14:37:13Z</published>
    <updated>2010-08-27T14:39:24Z</updated>

    <summary>地元に南方神社という神社がある。昔の中仙道沿いにある由緒ある神社だ。もともとは諏訪湖のそばの諏訪大社の信仰が全国に広がった中で、鹿児島を中心に諏訪神社ではなく、南方神社になっているところがあるが、さいたま市の吉野町二丁目（町会としては鈴木）...</summary>
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        <![CDATA[<p>地元に南方神社という神社がある。昔の中仙道沿いにある由緒ある神社だ。もともとは諏訪湖のそばの諏訪大社の信仰が全国に広がった中で、鹿児島を中心に諏訪神社ではなく、南方神社になっているところがあるが、さいたま市の吉野町二丁目（町会としては鈴木）にもある。</p>
<p>今日、そこの盆踊り大会とお神輿があり、もう夏も終盤でお祭りも数がめっきり減ったので少しゆっくりした。</p>
<p>私は歴史が大好きで、歴史への敬意の念というのが自分の中で支柱のようにあるのだが、この神社は今年鳥居を新しく建て替えた。以前の鳥居は３００年以上も前のものだったということで、今回の鳥居もおそらくは次の建て替えまで３００年から５００年後までは立ち続けるだろうとのことだ。</p>
<p>こんなにありがたいことはない。よく、何とか彗星が何年ぶり、とか、皆既日食が何年ぶりとか、あるが、この南方神社の鳥居の建て替えは何百年ぶりで、次も何百年後のことなのである。以前の鳥居を支えてくださった先輩方に感謝をするとともに、この新しい鳥居を支える何百年後の後輩たちへの責任感を感じた。</p>
<p>私たちが生きるのはせいぜい５０年から１００年くらいのことだ。それは長い歴史でみれば一瞬のことである。今あるのはすべて先人たちのおかげだし、これからの世代は私たちの時代も含めた彼らから見れば「先人たち」にかかっている。</p>
<p>私は地元での神社の建て替え、自治会館の建て替え、お地蔵様の祠の建て替え、などなど、すべての事象をそんな思いで見ているし、日本中がそうした地域の皆様の純粋な思いで成り立っているのだと思う。だから日本は素晴らしい国なのだ。その歴史をとにかく大切にしたい。</p>
<p>そんな幸せな、でも責任ある感慨に浸りながら、新しい鳥居をくぐった。</p>]]>
        
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    <title>小沢氏出馬</title>
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    <published>2010-08-26T08:45:23Z</published>
    <updated>2010-08-26T08:47:29Z</updated>

    <summary>今日は富士火力大演習の予行演習に行った。埼玉県の防衛協会の皆様とご一緒にである。現職中にはなかなか時間をとることが難しかった現場を見ることを実践し、国防の最前線の皆様のご活動もしっかり学びたい。 ところで、今日は小沢一郎氏の代表選出馬で政治...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は富士火力大演習の予行演習に行った。埼玉県の防衛協会の皆様とご一緒にである。現職中にはなかなか時間をとることが難しかった現場を見ることを実践し、国防の最前線の皆様のご活動もしっかり学びたい。</p>
<p>ところで、今日は小沢一郎氏の代表選出馬で政治の話題は持ちきり。石原都知事が、金権政治対無為無策の政治の対決だ、と仰っていたが、どちらにしても政界再編や衆議院の解散総選挙につながりかねない動きである。</p>
<p>解せないのは、小沢氏を支持されている議員の方々が「こんな無為無策の政権では国がだめになってしまう」などとのたまわっていることだ。もし、本当にそうだとしたら、仮に菅氏が勝ったとしてもそれ「菅総理で行こう」ということにならないではないか。ここまで仰っている以上は、負けた場合には離党するのが筋であろう。そうでないと、国民としては同じ党の中で「国がだめになってしまう」との声があるような状況ではたまらない。</p>
<p>それにしても、酷暑の中、国防のために訓練・演習をされている皆様がいる一方で、それを指揮する側は国民不在の内ゲバ。とにかく早くまともな政治にしなければ、現場や庶民の皆様の気持ちが切れてしまうのではないか。大演習を見ていて、そんな思いを抱いた。菅氏と小沢氏は「喧嘩両成敗」にしたいというのが私の実感だが、さて皆様はいかにお考えでしょうか？</p>]]>
        
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    <title>同じ責任</title>
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    <published>2010-08-25T08:28:52Z</published>
    <updated>2010-08-26T08:50:01Z</updated>

    <summary>最近、朝の駅立ちで若干言葉を止められない。「結局、どんなに政治のせいだ、政治家が悪い。と言っていても、その結果は国民の私たちが受け止めることになる。だから、政治や国のことをともに真剣に考えて下さい」とか、「政権交代後1年が経過しました。皆さ...</summary>
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        <![CDATA[<p>最近、朝の駅立ちで若干言葉を止められない。「結局、どんなに政治のせいだ、政治家が悪い。と言っていても、その結果は国民の私たちが受け止めることになる。だから、政治や国のことをともに真剣に考えて下さい」とか、「政権交代後1年が経過しました。皆さんの生活は良くなりましたか？未来は明るくになりましたか？お勤めの会社は売り上げが上がりましたか？」とか、直接訴えをさせて頂いている。</p>
<p>それはなぜか。最後は結局「国民」だと思うからである。むろん、私もその一人である。</p>
<p>参議院選挙前の駅立ちで、「与党が過半数を握り、その結果としてお金のスキャンダルも隠し、経済も悪化させ、安全保障問題にも致命的なミスを犯したら、それは民主党が悪いのではなく、歴史的に見れば入れた方が国を滅ぼし、売国奴として評価されることになります。ですから、真剣に政策的な観点も入れて投票してください。それが国を救う唯一の方法です」と申し上げたら、「有権者を責めるとは何事だ」というお叱りのメールを受けた。</p>
<p>お世話になった方に感謝するのは当たり前である。しかし、この方のように「有権者だから」偉い、という感覚は間違っているのではないだろうか。確かに、政治家は当選するためには土下座をし、電柱にも頭を下げろと言われる。しかし、そういう政治家に限って「選挙のためだから」との思いだけで、永田町に来ると国民を馬鹿にし、スタッフをこき使うタイプの人が多い。</p>
<p>国民主権の国家だから、主権者は国民である。しかし、それは「偉い」ということではなく、国民も主権者として共に国や国民や未来に対して責任を共有するということではないだろうか。そして、政治家はそういう国民の真剣な思いを命がけで受け止めて、国を良くする政策実践をするべき人たちではないだろうか。そういう意味で私は「同志」であり、「運命共同体」であり、「同じ国民として仲間」だと思っている。</p>
<p>あまり、政治家がこんなことを言うことはないので、反発を受けるかもしれないが、あえて国を救うために申し上げる次第である。</p>
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    <title>円高・株安</title>
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    <published>2010-08-24T09:18:53Z</published>
    <updated>2010-08-24T09:20:18Z</updated>

    <summary>円相場が一ドル８４円台となり、株価が９０００円を割り込んだ。民主政権になれば、一年以内に株価が９０００円を割り込むという予想がぎりぎりであたった形になった。一般論で言えば、一時的な円高や株安について大騒ぎをすべきではない。 ただ、その前提と...</summary>
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        <![CDATA[<p>円相場が一ドル８４円台となり、株価が９０００円を割り込んだ。民主政権になれば、一年以内に株価が９０００円を割り込むという予想がぎりぎりであたった形になった。一般論で言えば、一時的な円高や株安について大騒ぎをすべきではない。</p>
<p>ただ、その前提として、その円高や株安に対する原因や影響の分析、どこまで行ったらどういう政策をとるのかという見通し、それにミクロではなくマクロでの視点における目標戦略があればこそである。</p>
<p>今の日本丸は、たとえていえば、船の浸水を止められず、乗客に出す食事を食糧庫の食糧を長持ちさせるために減らした船長派に対し、自分たちが船長になれば船はまた浮上するし、５等や４等など浸水に一番怯えていた船室の方々もお金は払わずとにかく上等船室に来れるとし、食糧もまだまだ食糧庫にあるのだからいっぱい食べさせますよ、とさんざん宣伝した反船長派に乗客が望みを託して船長交代が起きた。</p>
<p>しかし、反船長派は、権力は持ったが、実は船の操縦の仕方はよくわからず、目の前の波の揺れが単なる風なのか、その後の台風なのかの見通しもなく、それどころか船を結局どういう方向に向かわせ、乗客を救うのかの具体策も全くないまま、漂流している非常に危険な状態にある。それどころか、反船長派内での内部抗争も勃発し、船長交代時の船長はすでに交代し、次の新船長に対してもこの船長では船が沈没するぞ、と言い出すざまである。当該新船長は、船長選挙のことのみを考え、最大数の新人乗組員には気を使うが、乗客のことは後回しになっているため、目の前の波より選挙で頭がいっぱいである。</p>
<p>一番恐ろしいのは、とにかく見通しもない、戦略もない、専門知識も技術もない政権が、いよいよ日本経済をダメにする具体的な影響を及ぼし始めたということだ。しかし、テレビにはＴ越氏のようにどうしようもないコメンテーターなどが、「民主党を応援したい」という気持ちだけで訳のわからないことを言い、それが多大な影響を持って、結果的に国民の危機意識を麻痺させている。</p>
<p>まずは、危機を危機として、きちんと意識し、備えること、もうそういう段階に来ている。海外に生産拠点を移す企業は政権交代後激増し、雇用は急速に細っている。それしか生きることができない、それが現実である。</p>]]>
        
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    <title>ポスター用の撮影</title>
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    <published>2010-08-23T14:10:47Z</published>
    <updated>2010-08-23T14:11:55Z</updated>

    <summary>今日は一日ポスター用の写真撮影。ものすごく眩しいフラッシュをたくさん浴びて、まだ目がちかちかする感じが残っている。でも、いい写真が撮れて、皆様に新しい「最新の」私の姿をお見せできると思います。 数年前のブログでも申し上げたことなのだが、年齢...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は一日ポスター用の写真撮影。ものすごく眩しいフラッシュをたくさん浴びて、まだ目がちかちかする感じが残っている。でも、いい写真が撮れて、皆様に新しい「最新の」私の姿をお見せできると思います。</p>
<p>数年前のブログでも申し上げたことなのだが、年齢を重ねれば重ねるほど、その人の内面みたいなものが表に出てくる気がする。政治家なんかは典型的で、菅さんや、仙石さんや、枝野さんなど、民主党の現執行部なんかは顔が本性そのもの、という感じである。谷垣さんも顔に人柄が良く表れている。むろん、それはいわゆるイケメンとか何とかそういうことではない。</p>
<p>ポスター撮影では、当然ながら自己満足ではなく、そのような内面の思いや情熱を国民の皆様に分かって頂けるよう心掛けた。途中からはフラッシュで目が疲れて、「眠そうだよ」なんてカメラの方に仰って頂きながら、「内面、内面」と思って総計６時間の撮影を行った。</p>
<p>それにしても、本当に疲れました。ほかのことではあまり疲れないのですが、これだけは別です。。。</p>]]>
        
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    <title>豪の総選挙、やっぱり宙ぶらりん</title>
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    <published>2010-08-22T14:15:09Z</published>
    <updated>2010-08-22T14:15:49Z</updated>

    <summary>昨年度の政権交代が起きた選挙、そしてねじれが生じた参議院選挙を、日本だけで見てはいけない。以前のブログでも申し上げたが、日本だけではなく、世界中で同じような傾向が起きている。 オーストラリアでの総選挙において、与党の労働党も、野党保守連合（...</summary>
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        <![CDATA[<p>昨年度の政権交代が起きた選挙、そしてねじれが生じた参議院選挙を、日本だけで見てはいけない。以前のブログでも申し上げたが、日本だけではなく、世界中で同じような傾向が起きている。</p>
<p>オーストラリアでの総選挙において、与党の労働党も、野党保守連合（自由党、国民党）も、過半数に達しない、いわゆるハングパーラメントに７０年ぶりに陥る見通しとなった。今年行われたイギリスの選挙に続いての結果である。これは、参議院選挙で、結果的に見れば誰も勝たなかった状況にも相通ずる。</p>
<p>先進国で同じような選挙結果が相次ぎ、政権交代やねじれや宙ぶらりんなどが起きるというのは、要するに世界中の先進国で国民が現状に不満を抱き、「何かを変えたい」という思いを抱き、変えても変わらないだろうという場合には、絶妙なバランスで宙ぶらりんを生じさせているということだ。</p>
<p>経済的豊かさを追求するだけの時代は終わった。しかし、その次の時代的目標は立たない。相対的には発展途上国や新興国の勢いに呑まれ、閉塞感がある。そんな中で野党は与党を批判するが、特段の新しい能力や政策はないので、結果的には支持率急落して、政治にあきらめに近い感覚を抱く。どこでも同じようだということだ。</p>
<p>ただ、オーストラリアは、リーマンショック後、唯一金利の引き上げを何回も行い、「勝ち組」だとみられていたので、それでもこのような結果になったことについてもう少し検証はしたい。しかし、とにかく民主主義、という形が少し行き詰まりを見せているような気がする。</p>]]>
        
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    <title>頑張る、の勇気</title>
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    <published>2010-08-21T14:21:35Z</published>
    <updated>2010-08-21T14:22:11Z</updated>

    <summary>甲子園では大本命の興南高校が春夏連覇を成し遂げた。初めて沖縄に真紅の大優勝旗が渡ったということで、沖縄の戦後の新たな歴史である。心からおめでとうと申し上げたい。ただ、心配なのは春の選抜で故障し、サイドスローに転向した一二三投手。明らかに疲労...</summary>
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        <![CDATA[<p>甲子園では大本命の興南高校が春夏連覇を成し遂げた。初めて沖縄に真紅の大優勝旗が渡ったということで、沖縄の戦後の新たな歴史である。心からおめでとうと申し上げたい。ただ、心配なのは春の選抜で故障し、サイドスローに転向した一二三投手。明らかに疲労困憊で、まったくボールが走っていなかった。彼と、成田の中川投手は今後の日本の野球界を担う人材だと思うので、故障していないこととこれからの活躍を期待したい。</p>
<p>今日はお祭りが３５か所もあり、全部回ることはできなかった。それでも、行く先々で「頑張れ」の声をいただき、特に多くの子供たちから「まっきー、会いたかった」という声をもらったのはびっくりしたとともに、うれしかった。</p>
<p>私はいつも駅立ちで、子供たちに「頑張って。頑張ればいいことがある。勉強も頑張ればいいことがあるから」と声をかけている。特に、大宮西口は予備校が多く、夏の期間は夏期講習生も多い。５年前に駅立ちを始めたときの子供たちは、５年分大きくなったということだ。もし、毎日駅に立ち、一人でも私の言葉を信じて頑張った子供がいるとすれば、私の責任も大きい。</p>
<p>これからも、私も「頑張らなければ」、そんな元気を、声をかけ続けてきた子供たちに逆にもらった一日であった。</p>]]>
        
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    <title>甲子園投手に見る「夢」</title>
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    <published>2010-08-20T06:33:44Z</published>
    <updated>2010-08-20T06:34:31Z</updated>

    <summary>毎年、甲子園のことについて触れてきた。一回負けたら終わり、という青春の美しさがあり、また若さゆえの失敗や思わぬどんでん返しもあって、プロ野球や大リーグとはまた全く違う興奮がある。 今年は、やはり春の選抜大会優勝の興南高校が大本命、一二三投手...</summary>
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        <![CDATA[<p>毎年、甲子園のことについて触れてきた。一回負けたら終わり、という青春の美しさがあり、また若さゆえの失敗や思わぬどんでん返しもあって、プロ野球や大リーグとはまた全く違う興奮がある。</p>
<p>今年は、やはり春の選抜大会優勝の興南高校が大本命、一二三投手を擁する東海大相模が二番手だと思っていたが、その通りの流れとなった。</p>
<p>ただ、その青春の興奮とともに、いつも心配もしてしまう。それは、今年のように外に出るだけで立ちくらみを感じるような暑さの中、そしてグラウンドでの体感温度はもっと高い中で、勝ち進めば進むほど連投になるピッチャーのことである。</p>
<p>過去にも甲子園で大活躍をした投手が、肩やひじを故障し、そこで野球人生をふいにしてしまうということが結構あった。今は多少配慮しているようだが、それでも島袋・一二三といった好投手の球威は明らかに落ち、おそらく握力も低下しているのではないかと見受けられる。</p>
<p>完全に余計なお世話のブログかもしれないが、小さい頃から野球を一生懸命やってきて、努力と才能によって頑張ってきた若者が、甲子園の過酷さによって野球人生という夢を摘まれてしまうのはすごく悲しいことだ。</p>
<p>そして甲子園だけではなく、もし日本に、子供や若者たちの夢を摘んでしまうシステムや制度があれば、少しでもそれをなくし、みんなが思う存分ずっと夢を追い続けられるようにしたい。</p>]]>
        
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