政策ビジョン
これまでの日本の政治には、長期的ビジョンと国際的ビジョンが不足していたというのがマッキーの問題意識です。30年後、50年後、100年後の未来までを見据えながら、足の引っ張り合いに終始するのではなく、私たちはみんな世界の中に浮かぶ「日本丸」という船の中の仲間なんだ、という意識を持ちながら、政策を考えていきたいと思っています。
政治はいかに国民に夢や希望を持たすことができるか、というメッセージが必要だと思っています。「格差解消」だけでは夢がありません。私は、むしろ「弱きを守り、強きを伸ばす!」という視点です。
国際競争力が激化する中で、日本は他国の範となるような経済成長を続けられるようにすべきであり、そのためには経済界への国際競争におけるイコールフッティングか、むしろ有利なスタートラインに立てるような環境整備が必要です。また、日本には資源はないため、国際競争を勝ち抜くために必要なのは結局人材です。教育や研究開発も含め、一人ひとりが持つ能力を十分に発揮でき、努力や才能には適正に報いられるという社会を作ります。また、貯蓄から投資へ、の流れはさらに強化する必要があります。
他方で、弱い立場にある者への配慮、すなわちセーフティーネットの構築も重要です。独占禁止法改正や消費者保護、多重債務者解消、障害者施策、高齢者への配慮、子どもや女性の環境整備などに力を入れてきたのも、適切かつ公平な思いやりのある土台があって初めて、安心してロケット的な経済成長を目指していくこと国全体として取り組めるという思いからです。
1.「世界の中の日本―国を創る!」
国際社会の中で未来の世代に至るまで「日本人であることを誇りに思うことのできる国」を創ります。そのために、あらゆる分野で目指せるものはすべて「世界一」という高い目標を掲げていきます。
2.「安全安心な国―生活を守る!」
安全や安心というのは幸せ感の基盤の一つです。食料、エネルギー、軍事、経済などの各面の安全保障を確保し、国内的には治安に対する信頼が世界一確保された国を目指します。さらに、医療、介護、子育て支援、年金といった社会保障制度は永続可能な信頼ある制度として確保します。すなわち、すべての国民が将来に不安を持つことなく、日々の生活を守るのが私の務めです。なお、地元では社会保険病院の存続問題に取り組んでおりますが、地域医療を守りたいという一心からです。
3.「国際競争力を勝ち抜く経済大国―所得倍増!」
社会保障制度の充実のための財源なども含め、経済や金融はあらゆる基盤となるものです。日本の国際競争力を支えてきた経験からあらゆる分野において国際競争力に負けない国を創ります。その結果、一人ひとりの国民の所得をさらに倍増させたいと思います。
4.「歴史と文化を大切にする国―日本の良さを守る!」
わが国には他の国にはない独自の歴史や文化があります。こうした脈々と引き継がれてきた「歴史」や「文化」を大切にし、発展させていきます。
5.「自然や動植物を大切にする国―優しさ・ぬくもり!」
私たちの日本人としての心は、自然によって育まれた面も大きいのです。未来の世代まで美しい自然や生態系を残し、優しさにあふれた国を創ります。
6.「機会の平等が確保された国―夢と希望を!」
あらゆる人が、機会を平等に有する社会を実現します。大切なのは、結果の平等ではなく、機会の平等です。
7.「誰もが幸せに生きることのできる国―弱い者を守る!」
障がいがあったり、高齢であったり、女性や子どもなど弱い立場であったりするため、機会を平等に持ち得ない場合には、きちんとしたセーフティーネットを構築し、支えあいの精神にあふれた社会にします。すなわち、あらゆる国民が不安を抱えることなく、幸せに生きることのできる国創りをします。
8.「地域力を大切にする国―地域発展!」
地域における活動は、日本が「日本」であるための重要な基盤です。各種お祭りや文化祭、サークル活動、ボランティア活動等の地域活動を大切にし、その支え手を大切にしながら、地域力の維持・発展を行います。
9.「国民本位の政治や行政の実現―政治・行政革命!」
政治のための政治や行政のための行政ではなく、あくまで国民本位の政治や行政を目指します。政治家は清貧を旨とし、私利私欲を捨て、すべてのエネルギーを国のため、国民のため、子供たちの未来のためにかけます。
10.「平和国家―国民の命を守る!」
日本は世界で唯一の本格的な被爆国です。過去の悲惨な戦争体験の反省も踏まえつつ、世界の平和をリードし、世界の範たる平和国家となるべきだというのが私の信念です。
11.「環境大国―環境で世界のリーダーに!」
日本のエネルギー効率は世界一です。地球温暖化は人類共通の地球規模で取り組むべき課題であり、わが国は環境大国として世界の環境問題をリードする国となります。
12.「少子化対策・子育て支援―未来に安心を!」
子育て世代代表として、少子化と子育て支援、すなわち子供を安心して生み、育てることのできる環境を作り、少子化による未来への不安感をなくし、安心を築きます。









